デジタルアイデンティティとは

DIPCが目指すべき社会

 

マイナンバーのスマホ搭載は、世界に先駆け(億人規模の大国が)デジタルアイデンティティを実現する足がかりとなるだけでなく、日本がデジタル後進国からデジタル先進国を目指す第一歩となります。

スマホ搭載は、ディセントラライズド(分権化)アイデンティテイを実現します。

対面でおこなわれていた各種手続きがオンライン化できるだけでなく、デジタルで完結させることで手続きや契約時のリスクを低減させることができます。

世界が注目するデジタル通貨を見越して、マイナポイントや給付金、還付金、自治体のポイント等を経済活動に結びつけ、インセンティブコントロールすることで、経済の活性化を行えば、スマホ搭載されるマイナンバーを有効活用でき、新たな経済効果を生みます。